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2005年12月12日

クレートトレーニング 〜応用編

ほんと、モコのときは、何もかもが初めてで、トイレの躾には苦労しました。
モコは遊びたがり屋さんだったので、トイレよりあそんで〜 ばっかりで、そのモコの性質につられて、教え方も失敗したように思います。

でも、クレートトレーニングと出会ってから、一気に解決したような気がします。モコでクレートトレーニングをやってみて、私にもわかりやすかったので、nanaが来たら最初から試してみたら、nanaにもバッチリ!要領よく教えることができたように思います。
2頭めのnanaの場合は、モコのときの苦労を生かして躾をしているので、かなり楽にやれています。


今は、モコとnanaのために、ライトキャリーをクレートとして活用しています。
写真は、nanaが、クレート代わりのライトキャリーに入っている様子。
      下
移動ベッド.JPG


生後4ヶ月半のnanaはこの中で、まったく泣きません。
騒ぐこともありません。
私たちがいれば、ちゃんと開けてくれると信頼して、じっと待つことができるようになりました。

でも、初めから泣かないのではなく、訓練(しつけ)のたまもの。
今では、ここから出たら、自分で、トイレに行き、おしっことウンチをします。
うちに来たばかりの頃はウンチフンも食べたり遊んだりしていたのですが、
今ではまったくしなくなりました。
 

それで
皆さんの中には、要領よくトイレの躾をなさっている方もいらっしゃるようですが、でも、私みたいに苦労した飼い主さんもいるかもしれないと思って、ここに紹介したいと思います。


*クレートトレーニングとは?*

クレートとは、バリケンのようなもののことです。
犬はもともと巣穴で生息する動物なので、巣穴のような暮らし方を、人間の暮らすリビングでできるようにしてあげることができるトレーニングは、犬の習性に合ってると思います。


このトレーニングを始めた目的は、お留守番ができるようになることや、預けられるのに慣れさせる練習として、開始しました。当初、トイレットトレーニングは狙っていませんでしたが、結果的にこのおかげで、トイレも躾があっという間に成功しました。


以下は、モコのときにはマニュアル通りに実践して学んだことを、nanaの時にはトイレットトレーニングと合体させて、私流にアレンジしたやり方をここにご紹介します。


【第1段階】
バリケンに入るのに慣れる練習の段階
(ななは、この段階は1日でできちゃったみたい。赤ちゃんだったせいかしら顔(ペロッ)
バリケン1.JPG

上ブログに載せるためバリケンを出してきて写真を撮ろうとしたら、早速nanaが入ろうとしているところです。自分のものだと思っているんでしょうね)


身体にちょうど良い大きさのバリケン(大きすぎず小さすぎず、中でくるりと方向転換できる程度の大きさのもの)を用意し、最初はおやつをその中で食べさせるなどして、バリケンへの不安感を取り除くようにする。


【第2段階】
バリケンに入ったら、扉が閉まるのに慣れる(不安がらない)練習
(nanaは訓練開始第1日めで、第1段階から第2段階まで一気に行きました。でも、この段階は丁寧に2日間くらいかけたかな)
バリケン2.JPG


@中に入ったら、しばらく扉を閉める。
A扉が閉まっている状態を愛犬が確認したら、すぐに出してあげる。
ワンワン泣き始める前に出してあげて、思い切り褒める。
中でおやつをあげて食べてしまったら開けてあげるのでも良い。
B一日、数回の練習。
Cこの段階のときから、お膝の上など、部屋のどこで眠ってしまっても、必ず、バリケンに移して寝かせるようにします。移動させるとき起きますが、眠い眠い赤ちゃんはすぐまた寝ます。そのときは、第4段階のように、バスタオルや毛布などをかけて暗くしてあげるようにします。

バリケン3.JPG

Dちなみに、この段階のときから、夜は必ずこのバリケンの中で寝せて、部屋を真っ暗にしました。私たち夫婦は別の部屋で寝ていますから、nanaが泣いてもぐっと我慢して放っておいたら、nanaは最初の頃は泣き疲れて寝てしまいました。そして、夜中の2時とかまだnanaが寝ているときに起きて部屋の電気をつけ、バリケンの扉を開けて外に出し、まっすぐケージの中のトイレに入れ(ケージの扉は閉めておく)、おしっこをしたらケージの扉を開けて出してあげて少し遊んであげて、またバリケンで寝かせました。私ももう1回寝て、朝5時に再度起こしていました。

赤ちゃんのときのクレートトレーニングですごく肝心なのは、愛犬より先に起きて、寝ている愛犬を起こしてあげることだと学びました。そうすれば、愛犬は、扉が閉まっていても怖くなくなるし、ちゃんと飼い主が開けてくれるから、と、信頼して待つことができるようになるからです。

そして、クレートから出した後は、まず、ケージ内のトイレに入れて、そこでも、いくら「ワンワン(出して〜、あそぼ〜)」と騒いでも、おしっこをしてからしか出さないように、こちらが毅然とした態度をとってあげることが、冷たいのではなく、何が良いことなのか(トイレをすること)と愛犬が学ぶためにわかりやすい飼い主の態度なのだと学びました。

*ケージ内にトイレシーツを敷き詰めて、バリケンから出した後、この中に強制的に入れます。
水はいつもここで飲むようにさせ、また、ごはんもここで食べさせるようにすれば、ケージのトイレに入るのを嫌がるようにはなりません。
       バッド(下向き矢印)
トイレ2.JPG


こんなふうにおしっこをしたら、言葉でいっぱい褒めてあげながら、ケージの扉を開けて出してあげます。このとき、ケージから自分で出る、事が重要です。

       バッド(下向き矢印)
おちっこ.JPG


【第3段階】
扉の閉まったままのバリケンに入っても、泣かないでいられる時間を長くする段階
(この段階になったら、中に敷物を敷いてあげます)

@第2段階の状態で、ホンノ少しずつ、扉を開けてやるまでの時間を長くしていく。1分、2分、3分、と、泣かないでいられるように。
Aもし、途中で泣き始めたら、そのときは絶対に出してあげては駄目。泣き疲れて泣き止んだ一瞬に出してやるように、心を鬼にしてがんばると、トイプードルは頭が良いので、すぐに「泣いてないときに出してもらえる」と覚えることができる。大体、一日3回程度練習をします。泣いても出してもらえない経験を3日間くらい続けると、トイぷーちゃんは覚えてくれる。
B5分を目安にする。
Cこの段階のときも、眠ったら、必ずバリケンに入れて眠らせるようにします。移動してあげているときに起きても、放っておけばすぐ寝ます。そしたら、すぐ第4段階のように布をかけて暗くしてあげます。

この場合、1時間以内に、まだ愛犬が寝ているときに、扉を開けて起こすようにします。つまり、自分で起きて飼い主に対して「あけろ〜(ワンワン)」って泣いて騒ぐ前に、ちゃんと飼い主の方から開けてくれる(だから安心)っていう認識を持たせるためです。「いつもご主人様が開けてくれる」と思い込ませるためです。

*この頃、開けるのが一足遅れて、バリケンの中でウンチをされてしまったことが2〜3回ありました。これもご愛嬌です。


【第4段階】
バリケンの扉が閉まった状態で眠る練習
(nanaは、第3段階から第4段階まで、ホンノ数日でした。赤ちゃんは良く眠るので、その習性を活用しました)

狭くてかわいそうという人がいますが、
もともとワンコは巣穴で生息していたわけです。狭いくらいが落ち着くし、背後を襲われる恐れが無いので、身体にちょうど良い狭い穴の中のほうが心の底から安心していられるそうです。

@第3段階の状態で、5分程度黙っていられるようになったのが3日間程度続いたら、これに扉も何もかもバリケン全体をすっかりバスタオルまたは毛布をかけて、しばらくしたら出してもらうというパターンに慣れる。このとき、毛布が取り払われて視界が開けたら開けてもらえる、それまでは眠るという習慣を作る。

バリケン3.JPG


A開けてあげるまで、10分に伸ばします。絶対に騒いでいないときに扉を開けるようにします。
B眠るまで、ほうっておきます。この段階くらいになると、周りが見えなくなるだけで、すぐ眠るようになります。
C愛犬が寝ているときに、扉を開けて起こして、外に出してあげます。

*とは言いながら、この時期、私たち夫婦は何回かnanaの「ふわーん、ふおーん(おしっこ行きたいよ〜、ウンチしたいよ〜)」という泣き声に起こされました。nanaは、だんだん、自分の巣穴(ベッド)はきれいにしていたい、だから、絶対に、ベッドでは排泄しないぞ、と、思うようになった証拠のように思えました。
そして、「ふわ〜ん、ふおーん」と泣いていたときは、扉を開けてあげたら飛び出してトイレに駆け込むようになりました。

*「ふわ〜ん、ふお〜ん」という泣き方は、nana独特のもので、「おしっこした〜い、ウンチした〜い」と言うときの泣き方でした。モコは「キュワンキュワン」というのがそのときの泣き方でしたけど。ほんと、1頭ずつ、性格も性質もなき方も違うんですねぇ。

D早朝に起こして、トイレをさせてから、ケージの外に出してあげて部屋で自由に遊ばせると、大体、朝の8時ごろにはまた眠くなるのが赤ちゃんです。そういうわけで、日中は、バリケンで1時間〜2時間ほど寝たら、起こしてトイレをさせて(起きてから30分程度はかかりますので、その間は必ずケージに入れたままにします。排泄したら出してあげます)、それから1時間ほど遊ばせると、また、バリケンに入って寝る、ということを夜まで繰り返します。これは愛犬にとって、とても規則正しい生活になるので、リズムで覚えて、バリケンから出たらすぐにおしっこを出すようになっていきます。


【第5段階】

この頃、寝るときには、バリケンで寝かせるのですが、ケージのトイレとバリケンを合体させてあげます。
バリケンには常時布をかけて薄暗くしておきます。
すると、寝るときにはバリケンに入って寝て、トイレに行きたくなると、自分で起きておしっこして、また、バリケンのベッドに入って寝るようになります。
排泄をしたら、ケージのトイレから出して、部屋の中で、自由に遊ばせてあげます。

トイレとベッドの合体.JPG


遊ばせている間、バリケンは、ケージの扉からは少し放して、遊んでいるときも自由にバリケンに出入りできるように、バリケンの口を開けっ放しにしてあげておきます。

クレートトレーニング開始して、大体、2週間後くらいには、この段階に入っていると思われます。nanaの場合は早かったな。1週間くらいで、この段階になりました。

この段階は、1週間は続けます。
この段階になると、夜にバリケンで寝るのはまったく泣かなくなりました。


【第6段階】

第5段階を1週間ほど続けているうちに、愛犬が、遊んでいる間にも自分から扉を開け放したバリケンに入って眠りそうな様子が見られたら、第6段階に入ります。

@ケージのトイレの扉から、ほんの少し離した位置に、扉を開け放したバリケンを設置します。ケージの扉も開け放して置くようにします。

トイレ1.JPG


Aこの頃、バリケンは自分だけの安心できる場所、と愛犬は思うようになります。
そして、日中、遊んでいる間にバリケンに入って座るようになります。そのとき、扉を閉めて、布をかけて真っ暗にしてやる。そして、寝かしつける。もし、バリケンに入ってもすぐに出てくる場合は、まだこの段階ではないと思われます。

B1〜2時間して、愛犬が起きる前に起こして、まっすぐトイレに入れ、排泄をさせたら、トイレから出して、自由に遊ばせる。

この頃になると、バリケンの扉も布で覆われるだけで、泣かずに安心して寝てしまう習慣もできているかもしれません。ななもモコもそうでした。

また、この頃になると、起きてトイレに入ったらケージの外に出して遊んでもらいたくて、「まず、おしっこ」を自分からするようになりました。ケージのトイレに入れただけで、ただちにおしっこをするようになったのです。

Cバリケンの位置を、毎日少しずつ(5〜10センチ)離して、これを繰り返すようにします。

この頃、生後2ヶ月〜3ヶ月の間だと思いますが、大体、4時間ごとに排泄をしていた愛犬の排泄の間隔が次第に長くなってきます。それで、夜中の2時に起こしてトイレをさせる必要がなくなるのが、大体、生後100日過ぎ。その頃は、夜11時ごろ部屋を暗くしたら、次は朝の5時ごろでも大丈夫になっているはず。このときも肝心なのは、愛犬より早く起きて、愛犬を起こすこと。


【第7段階】

生後4ヶ月零になる頃、思い切って、夜、部屋を暗くするとき、真っ暗じゃなくて小さな灯りを残してあげて、バリケンの扉を開けたまま、トイレの扉も開けたままにしてみます。自分は朝5時前には起きる覚悟で。しかも、そのときには、おしっことウンチが部屋に散らばっていることも覚悟で!

しかし、モコもnanaも、この段階では私たちを裏切りませんでした!!!

nanaは、生後4ヶ月になる前、生後100日零の日、これを決行してみたんです、思い切って。

すると、朝4時半に起きた私が恐る恐るリビングに入ってみると、nanaは、おしっこを自分でやって、そして、バリケン(ベッド)に自分で戻って寝ていたのです! 私がその寝ているnanaを起こしたら、それからnanaは、自分でトイレに行って、今度はウンチをしました!
このときの、トイレとバリケン(クレート)の間は2メートルあったんですけど、それでもnanaはがんばった!exclamation×2

おりこうちゃ〜ん!!!nanaちゃん!ぴかぴか(新しい)

ウンチは、それで遊んだり食べたりしないように、すぐに取り除かなくてはなりませんものね。赤ちゃんワンコは消化が悪く、ウンチにたくさんのフードが残っているので、とてもおいしそうに思えるのだそうですから。


生後4ヶ月零の日(120日)、少しずつ大きくなってきたnanaのために、バリケンから、ライトキャリーに買い換えてあげました。
ふかふかのベッドです。

ベッドに入ったnanaとモコ.JPG


今は、このライトキャリーで、毎晩寝ています。
日中も自分から入って寝ていることがあります。
そして、それと同時に、トイレの習慣も確立しました。
ときどき、トイレシーツからフンがはみ出していることがありますが、まだ赤ちゃんだから、それくらい、ご愛嬌よね。
もう、リビングで放し飼いでも、半日くらいは安心して留守番させることができます。


【おまけ】
@クレートトレーニングのプロセスで、トイレの躾ができました。クレートから出たら、自分からトイレに駆け込んで、おしっこをしてから、外(屋内ですが)に遊びに行く、というリズムや習慣がついたからです。

Aクレートトレーニングによって、リビングでの放し飼いが、楽に安心してできるようになりました。

B安心して放し飼いのままお留守番をさせることができます。nanaはまだ小さいので半日(3〜4時間ほど)しかさせていませんが、モコはこれで、10時間ほどのお留守番でも、本当におりこうに放し飼いで、心理的な負担無くさせられます。トイレも絶対に失敗しなくなりました。モコがこんな風になったのは、生後6〜7ヵ月後くらいからです。10時間ほどのお留守番のときは、モコのために、3つくらいトイレシーツを敷いてあげます。なぜかというと、モコは、一回使ったシーツは絶対に2度と使わない、とてもきれい好きだからです。こんなモコに比べてnanaは、一度おしっこしたシーツの上に、2回目のおしっこをするまったく気にしない子です。モコだったら、おしっこをしたシーツは踏むのも嫌がって飛んで歩いてますが、nanaは、ぜんぜん、まったく気にしないでおしっこの上でもバタバタと歩いています顔(え〜ん)

Cライトキャリーに入っていれば、信頼感と安心感のおかげで泣かないので、2頭とも車の中でも安心できるようになりました。JRの移動も自家用車も、本当におりこうさんになりました。

今すでに、4時間くらいクレートの中でがんばれるnanaです。
それ以上は、トイレがまだ心配なので、させていません。

でも、成犬になったモコは、8時間以上は、クレートの中でも、大丈夫になりました。心理的に強くなったし、本当に、私たちを信頼してくれている、だからがんばれるというのが、伝わってきます。だから、決して裏切れないと思い、クレートから出した後は、いっぱいいっぱい遊んでかわいがってあげるようにしています。

Dモコは、すでに、トイレシーツがあれば、どこのお宅に行っても、トイレの失敗はほとんどありません。
特に、トイレシーツを敷いて、自分のクレート(ライトキャリーのベッド)も自宅と同じように、そのお宅においてあげれば、いつもと同じ生活空間みたいな雰囲気になるので、すぐに心が落ち着いていられるようです。それでトイレも失敗しないんじゃないかと思います。自分のクレート(我が家が使っているのはライトキャリーですが)があれば、どのお宅に行っても、眠くなったらそこでいつのまにか眠ってますし、おかげで、預けやすくなりました。妹はモコを預かるとき「モコは自分で眠るから手がかからない」って言ってくれてます。

nanaは、先週から、私の職場でも、自分からトイレシーツのところに行っておちっこをすることができるようになって来ました。
今度は、妹宅などに連れて行って、他所のお宅での練習をさせてみたいと考えています。


*********

いつも、多くの方々のブログやHPからたくさんのことを教えていただいてとても励みになりました。

今回の記録と紹介が、新人飼い主さんにとって、少しでもお役に立てれば、私のささやかな喜びです。

ここまで読んでくださってありがとう。

ニックネーム はなみずき at 19:38| Comment(13) | 人と暮らす躾け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すご〜く勉強になりました!!
るぱんが来た頃に戻れたらいいのにぃ〜o(>ω< )o o( >ω<)o
るぱんは最近、ハウス&クレートOKになりましたが、まだまだな部分もたくさん。
なので無駄吠えしちゃうんですよね?
nanaちゃんは赤ちゃんの時からちゃんと躾られて、幸せな生活だね♪
Posted by るぱんママ at 2005年12月12日 22:00
★★はなみずきさん、読ませて頂きました。
tackの時読みたかったですね!紹介された人にメールでアドバイスを受けましたが・・・うまく理解出来ずに、色々有りました。
我が家は庭が有るので、適当に出してあげると、おシッコと大をして帰ってきて玄関で帰ったよ!と声を上げます。
モコちゃんのようにtackも8時間ぐらいゲージの中でお留守番が出来るので助かります。
Posted by tackのパパ at 2005年12月12日 22:02
>るぱんママさん
るぱん君、ちゃんとできてるんですね。すごいです。まだまだなんて、それはご謙遜ですよ!

私はホント何も知らなかったから、モコにクレートトレーニングを始めたのは、生後4ヶ月過ぎた頃からでした。だから、nanaみたいに順調じゃなくて、よく「キャンキャン」泣かせてしまっていました。でも、泣いても開けてもらえない、泣いても出してもらえないということを、こちらの姿勢で理解させると、あとはスムーズでした。それまでは「キャンキャン」と10分位泣きつづけたりして、それを「知らんぷり」するのは、本当に苦しかったです。でも、その苦しい時期を通り過ぎると、ちゃんとモコは学んで、泣かないでじっとできるおりこうさんになりました。今ではまったく吠えません。宅配便のお兄さんにだけは吠えますが(苦笑)。
トイプードルは頭が良いので、るぱん君もきっと無駄吠えをなくすことができると思いますよ。

>tackのパパさん
tack君、お留守番もお庭でのトイレもちゃんと知らせることができて、とても立派ですね。
私はホント素人だったので、必死でがむしゃらで、きっと無駄なこともたくさんしていたんだなと思います。
モコでいっぱい学んだので、nanaの場合に、少しだけ要領が良くなったかも。
教え方が要領よくなったということは、それだけワンコに負担をかけないでいられるんだなと、のんびり屋に磨きをかけているnanaを見ると、そう思います。
Posted by はなみずき at 2005年12月12日 22:34
はなみずきさん、ほんとありがとうございました。
ありがたく読ませていただきました。
JAMの場合、すぐにトイレが出来てしまったので飼い主の私たちが買いかぶり過ぎてしまったようです^^;
初めてのワンコだったので、なかなか感覚がつかめず余計にJAMに負担をかけていたかもしれません。
今日から、JAMは里帰りをしてますのでお迎えに行く時にブリーダーさんから様子を聞いてから、またトレーニングしたいと思います。
私たちも早くJAMが信頼してくれるパートナーになれるといいですが。。。

それと、リンク貼らせて頂きたいのですがよろしいでしょうか?
宜しくお願いします。
Posted by JAMパパ&ママ at 2005年12月12日 22:42
>JAMパパ&ママさん
わぁ、リンク、ぜひお願いします。
ありがとうございます。
こちらも張らせてくださいね。

モコは、我が家のカーペットやラグのあちこちに小をしたりしたこともありましたが、こうしてnanaはほとんど家中には臭いをつけないで大きくなっています。クレートトレーニングで失敗するチャンスが無いからね(笑)。

ところで、実は、私は今日、出張のために四国に来ました。今週、nanaは、夫が職場に連れて行きます。
実は私たち夫婦は、お互いに出張の多い生活をしているのです。

でも、二人で協力して一貫した指導をしているので、モコにもななにもわかりやすいのだろうと思います。クレートをライトキャリーにしたのは、JR移動が多い生活だからです。それでも、どこにいっても、自分のベッドとトイレがあるということは、「どこに行っても我が家。住めば都」とモコとななが思えるんだろうなと思いますし、私が世話するときも夫が世話するときも同じやり方なので、迷わずに済むんだろうなと思います。

私と夫がかわるがわる世話をするので、余計に引継ぎのために記録が必要だったというわけです。

JAMママさん、クレートトレーニングは、集中して一時期、飼い主側もちょっと大変だけど、すぐできますよ、トイプードルは頭が良いから。トライしてみられませんか?
Posted by はなみずき at 2005年12月12日 23:10
こちらもリンク貼らせて頂きました。
年末からまた楽しみができました、JAMと一緒にトレーニングがんばってみようと思います。
今後とも宜しくお願いします。
Posted by JAMパパ&ママ at 2005年12月12日 23:40
>JAMパパ&ママさん
年末から本格的にJAMちゃんは、お宅の子になるのねぇ。
うちの場合も、最初は、ケージの中にベッドとトイレを入れてました。でも、モコの性格上、うまく行きませんでした。トイレシーツなんか、粉々にされてて、小も大も別のところでやってたんです。で、クレートトレーニングを開始したら、バッチリ♪

モコの場合、キャリーでも眠れますが、今はモコは専用の部屋を持っています。nanaが1歳になったら、一緒にそこで寝ることも教えたいなぁと思っていますが、ずっと別々のままの方がいいかもしれないとも思っていろいろ考えています。

JAMちゃんの訓練、大丈夫ですよ。きっとうまくいきます。クレート式にするかどうか、ですが、リビングで放し飼いを願うならば、クレートトレーニングは最適だと思います。

どうぞ、何でも聞いてくださいね。
Posted by はなみずき at 2005年12月13日 06:07
きちんと段階ごとに分かりやすい説明で素晴らしいですね。
きちんと躾をされていて本当に感心してしまいます。
我が家はKitriがとても大人しく、
比較的手がかからないせいか、
かなり自由な生活をさせています。
クレートトレーニングは1度試みたものの、
自分たちが根気負けをしてしまいました。
Kitriにとってはクレートに慣れてそこで寝ることができる方が、
きっと安心して寝られるはずだと思うのですが・・・
駄目な飼い主でごめんなさいと言う感じです・・・

ただ、躾はやはり出来ているに越したことはないと思いますが、
それぞれのお家で環境も違うと思うので、
うちの仔はだめだなぁと他の仔と比べるようなことはしないようにしています。
躾をきちんと出来ないのは自分の責任なので、
ただ、自分に甘いだけなのかもしれないですが(^_^;)
変なコメントですみませんm(_ _)m
Posted by Yukie at 2005年12月13日 11:25
>Yukieさんのおっしゃるとおりだと思いますよ。
自分達と愛犬たちとの適当にバランスの取れた生活ができれば、自分達にとって有効な躾ができているといえると思います。
私たちも、出張の多い自分達のライフスタイルに合わせることができるワンコにしつけたわけですし。
出張の無い変化の少ない基盤のしっかりした生活をなさっているお宅の場合、うちみたいにしなくても良いわけですもの。
ですから、こうでなければならないというのは無いと思います。

ただ、もし、私と同じように悩んで苦しんだ新人飼い主さんの、参考情報の1つになれば、と願って、書きました。

異なる生活と方針をお持ちの方、こうすべきだという意味で書いたわけではありませんので、その方は、どうぞスルーしてくださいね。
Posted by はなみずき at 2005年12月13日 11:34
私のコメントで気持ちを害してしまったら、すみません。m(__)m
決して否定的な気持ちではないことお分かり下さい。
Posted by Yukie at 2005年12月13日 13:19
はぁ〜い!わかってますよ。
心配しないでね(^o^)
これからもヨロシクネ。

Posted by はなみずき at 2005年12月13日 13:35
すごいわ。
はなみずきさんは本当に勉強家ですね。
やっぱりちゃんとトレーニングしていればどこに連れて行っても大丈夫ですもんね。
飼い主にとって一番心配なのがトイレの躾と泣き声だと思いますもの。
同じような悩みを抱えている飼い主さんも沢山いらっしゃるでしょうね。
それぞれに色々な方法で訓練なさっているでしょうけど、やり方を沢山知っておくほうが気分も楽になるかもしれないし・・・
私もアセラでブログを作って、勉強になること一杯知りましたよ〜。
これから私ももっと勉強しなくちゃ。
Posted by みんこ at 2005年12月13日 20:36
>みんこさん
モコが「教科書通り」に行かない子だったから、勉強させられました(汗)。
私、みんこさんからもたくさん教えていただきました。とても感謝しています。
なんだか、年齢も近そうだし(^^)。
でも、外見はまったく違うみたいですけど。私、とってもオバタリアンなんですもの。
もっとみんこさんと地理的に近かったらなぁと、よく思います。薔薇のことなども教えていただきたいし。

Posted by はなみずき at 2005年12月13日 22:33